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1月も半分が過ぎ、イチゴの収穫量も少しずつ増えてきました。今後もっと収量はピークを迎えてくる予定です。今は大粒の果実がゴロゴロと実っていますよ♪パック詰めも簡単だし、気分的にラクな時期ですね。

さて、今回はいちごの栄養についてご紹介したいと思います。

ビタミンC

いちごに含まれる栄養素で最も有名なのはビタミンCだと思います。甘酸っぱいイチゴにはビタミンCの宝庫で、

レモンの半分程度の量で一粒で10mg前後含まれています。ビタミンCは人の体の中では作り出すことができないために、生鮮食品から摂取するしか方法がありません。しかも、熱に弱いために加熱調理した料理での摂取量は期待できません。

 

人の1日のビタミンCの摂取量は約50mgです。5~6粒食べれば足りてしまう量ですね♪ただ、水溶性ビタミンのために一度にたくさん食べても、余分な分は体外へ排出されてしまいます。上手にビタミンCを取るコツは、1日数回に分けてイチゴを食べることです

健康や美肌に効果的

ビタミンCの特徴は、しみ・そばかすの原因となるメラニンの生成を抑えること、ハリや弾力のある肌を作る手助けをしてくれます。また、抗酸化作用によって風邪の予防にも効果的と言われます。

いちご農家をしていると実感できる部分もありますね。毎日いちごを食べている人は若々しくて、病気も少ない感じがします。実際自分でも、いちごを食べている時期は風邪をひきにくいですね。体があまり強くないのでしょっちゅう風邪をひくのですが、いちごのおいしい時期だけはよく食べているので健康的に仕事ができています。

両親に関しては、収穫シーズンは毎日いちごを食べているようなので、年をとっていても元気に仕事をしていますよ。

 

水分も豊富

イチゴの大部分は水分でできています。冬は乾燥しやすい時期ですのでいつもよりも水分を多くとる必要があります。そんなときにイチゴを食べてみればビタミンCとともに水分補給もできますよ♪収穫作業中の水分補給にもなっています。

ただ食べすぎには注意です!一気に食べ過ぎるとトイレが近くなります(笑)

 

栄養豊富なイチゴは優秀

その他、いちごにはポリフェノールやキシリトール、食物繊維、ミネラル、葉酸などが含まれています。甘酸っぱくておいしい上に、栄養素が豊富なのもありがたいですね。特に葉酸については妊娠している方にも良いそうです。妊婦の方は葉酸を多く摂取すると良いと言われていいるので、イチゴを食べると良いと言われていますね。


新年になって市場にもイチゴの量が増えてきました。クリスマス需要などの高値の時期も過ぎて、スーパーなどでも買いやすい価格になってきたかと思います。今年は天気の良い日が多いために、品質の良いいちごが多く出回っていますよ♪

栄養素の豊富なイチゴを食べてみてくださいね。今後とも栃木いちご「とちおとめ」をよろしくお願いします。